展示写真集計ソフトの中で一番安くしかも便利です！

簡単が一番のソフトです。

VisualBasiv4.0とVisualBasi6.0のランタイムライブラリー集です、WINDOWS全ＯＳに対応です。

写真集計プログラムのインストールの前に必ずインストールして下さい。

二つ共ＣＤの中にsetupがありますので、それぞれ実行してくだされば自動で入力されます。

既にインストール済でダブッて入っても問題ありません。

又他のプログラムをインストール時に起きるセットアップエラーを回避出来ます。

本ＣＤは無料進呈です。 

受注写真番号を注文袋より全員分入力して

各写真番号の合計受注枚数を印刷します。

その表を元に写真をプリントできます。

極めて簡単な作業でカルタ取り作業から開放されます。

ネット販売でも電話での使用方法等のフォローアップで安心です。

特徴：

1） 番号入力だけで1枚と入力され、実に簡単な作業です(最大8,000番)まで 入力出来ます、記号・文字は使用できません）。 

2） 集計先名が登録でき次回からは一覧から選択するだけです。

3） データクリアするまで入力途中で中止し再開しても前までのデータに加算されます、又プログラムを終了しても記憶されています。 

4)　入力番号は3回前まで常に表示され途中で中断しても再開場所がわかります、尚プログラムを

　　終了してしまうと表示されません。 

5）　Ａ4普通紙に最大175種類の番号が印刷され経済的です。

6）　windows OSは64bit機にも対応します。

7）　使い方が全く単純、簡単が一番！　

ファイルメニュ-の新規作成を選び左上のファイル名の下の写真集計の文字部分を集計したい学校等の名前に 変更して下さい、.CONは変更しないで下さい。

すると右下の枠に表示されますのでそれを選択してＯＫします。

次回からはこの枠のなかから選んでOKして下さい。

メニュー画面の入力から受注写真の番号を順次入力して下さい。

番号を入力間違いした時は頭にマイナス（-）を付け、続けて間違い番号を入力するとその番号の合計から1枚引かれます。

最初の入力段階で既に入力済枚数の欄に数量が入っていれば前回の作業の枚数が残ったままですので追加の場合以外はメニューからデータクリアーを選んで枚数クリアーを実行後作業開始して下さい。

入力3回前まで表示されますので途中で入力作業が中断しても再開場所がわかります。

但し、プログラムを終了してしまうと3回前までの入力番号は出ません。

入力が終了しましたらメニューの印刷から集計印刷を指示します。

ファイルメニューの集計印刷からでも印刷できます。

Ａ4普通紙にプリントします、一枚に最大175項目印刷出来ます。

このように印刷されますので、これを元に写真をプリントします。

注文の無かった番号は印字しません。

印刷後は次回の入力に備えて記憶された枚数を消去するためメニューからデータクリアーを選らんで実行して下さい。

現在作業をしていたファイル名のところだけデータクリアーされます、他のファイル名の内容データは消えません。